第14回 多文化間精神医学ワークショップのご案内

                                   平成2077

 

 梅雨の折、うっとうしい季節ではありますが、皆様にはますますご健勝の事とお喜び申し上げます。

 『わかりあうこころ・ゆるしあうこころ』をメインテーマに、第14回多文化間精神医学ワークショップを、名古屋で開催いたします。

近年、異なる文化に属するものの相互理解の困難さは言うに及ばず、他者に対する不寛容や攻撃的な言動が目立っているという印象を受けます。

 そのような状況の中で、わかりあい、ゆるしあうことについて、いろいろな角度から考えることのできる場にしたいと思っています。

 

 特別講演は、絵本作家の入江杏氏をお招きしました。入江氏は、現在も未解決の世田谷事件で妹さん一家4人を亡くされた経験から、犯罪被害からの回復、

自助とグリーフケアに取り組みながら、絵本創作と読み聞かせの活動を行っておられます。

 シンポジウムは、基本テーマにそって、社会的な活動に積極的に取り組まれている3名の聖職者、

澤田達一氏(シーア派聖職者、アフルルバイトセンター代表)、戸松義晴氏(浄土宗僧侶、大正大学講師)、藤井創氏(牧師、酪農学園大学教授)を

シンポジストとしてお迎えし、マイノリティへの差別とそれによる被害、そしてそこからの回復のための援助について、それぞれの実践を踏まえてお話し

いただく予定です。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

 

なお、懇親会も予定しております。お時間のある方は、ぜひご参加ください。

(生協1Fリリーイースト[裏面学内図10]17時~1830分、参加費3000円)

メインテーマ:『わかりあうこころ・ゆるしあうこころ』

日時:2008年9月13日(土)13時~17時

会場:金城学院大学ランドルフ記念講堂

(〒463-8521愛知県名古屋市守山区大森2-1723 名鉄瀬戸線大森金城学院前徒歩5分 ※駐車場あり)

                  当ページに詳細案内図があります。

 

参加費:1000円(事前申し込み不要)  

 

お問い合わせ

金城学院大学エクステンションプログラム担当 電話:052798-0190(平日:8:4516:45

Fax:020-4665-9701  E-mail : okadashi@kinjo-u.ac.jp(岡田和史)

 

名誉会長 太田龍朗(名古屋大学名誉教授、北林病院名誉院長)

会長 岡田和史(金城学院大学 人間科学部心理学科)

 

主催:多文化間精神医学会  共催:金城学院大学エクステンションプログラム

 

 

テキスト ボックス: 電車でお越しの方

・名古屋駅から地下鉄東山線・藤ヶ丘行に乗車し、「栄」駅で下車、名鉄瀬戸線・尾張瀬戸行に乗り換え、「大森・金城学院前」駅で下車。所要時間約40~50分。
・JR中央線、大曽根駅から名鉄瀬戸線・尾張瀬戸行に乗車し、「大森・金城学院前」駅で下車。
テキスト ボックス: お車でお越しの方は、26の学生駐車場をご利用ください。
 
大森金城学院前駅下車、北方向に、交差点をわたって坂を上る。
徒歩約5分で左手に曲がるとランドルフ記念講堂(下図の24)があります。