第14回 多文化間精神医学ワークショップのご案内
平成20年7月7日
梅雨の折、うっとうしい季節ではありますが、皆様にはますますご健勝の事とお喜び申し上げます。
『わかりあうこころ・ゆるしあうこころ』をメインテーマに、第14回多文化間精神医学ワークショップを、名古屋で開催いたします。
近年、異なる文化に属するものの相互理解の困難さは言うに及ばず、他者に対する不寛容や攻撃的な言動が目立っているという印象を受けます。
そのような状況の中で、わかりあい、ゆるしあうことについて、いろいろな角度から考えることのできる場にしたいと思っています。
特別講演は、絵本作家の入江杏氏をお招きしました。入江氏は、現在も未解決の世田谷事件で妹さん一家4人を亡くされた経験から、犯罪被害からの回復、
自助とグリーフケアに取り組みながら、絵本創作と読み聞かせの活動を行っておられます。
シンポジウムは、基本テーマにそって、社会的な活動に積極的に取り組まれている3名の聖職者、
澤田達一氏(シーア派聖職者、アフルルバイトセンター代表)、戸松義晴氏(浄土宗僧侶、大正大学講師)、藤井創氏(牧師、酪農学園大学教授)を
シンポジストとしてお迎えし、マイノリティへの差別とそれによる被害、そしてそこからの回復のための援助について、それぞれの実践を踏まえてお話し
いただく予定です。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
なお、懇親会も予定しております。お時間のある方は、ぜひご参加ください。
(生協1Fリリーイースト[裏面学内図10番]、17時~18時30分、参加費3000円)

メインテーマ:『わかりあうこころ・ゆるしあうこころ』
会場:金城学院大学ランドルフ記念講堂
(〒463-8521
当ページに詳細案内図があります。
参加費:1000円(事前申し込み不要)
お問い合わせ
金城学院大学エクステンションプログラム担当 電話:052-798-0190(平日:8:45~16:45)
Fax:020-4665-9701 E-mail : okadashi@kinjo-u.ac.jp(岡田和史)
名誉会長 太田龍朗(名古屋大学名誉教授、北林病院名誉院長)
会長 岡田和史(金城学院大学 人間科学部心理学科)
主催:多文化間精神医学会 共催:金城学院大学エクステンションプログラム


