学会・ワークショップ情報

多文化間精神医学会の会員のみなさまへのご案内 【第4報】

第33回多文化間精神医学会学術総会のお知らせの第4報です。
参加費がお得な早期登録(アーリーバード)は8月31日(月)までとなっております。あと一か月になりますので、ぜひお早めに登録をお済ませください。 参加登録はこちら
また、一般演題の登録は8月24日月曜までとなっております。一般演題の応募をお考えの方はぜひお早めにご登録ください。
一般演題応募はこちら

今回は、若手の会員にもお手伝いいただき、シンポジウムやワークショップの内容も工夫をこらしております。5日(土)午後からのシンポジウム3は会長企画シンポジウムとして、外国人のメンタルヘルス課題への対応を包括的に検討いたします。最近の精神医学会でも大きなテーマになっている「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」に外国人のメンタルヘルス課題を位置づける内容となっております。ぜひご参加いただきますようお願いいたします。
運営委員が総力を挙げて準備中ですので、みなさまの応援よろしくお願いいたします。 第33回多文化間精神医学会 学術総会ホームページ


第33回多文化間精神医学会学術総会開催のご案内(第3報)

本学術総会においても領域,職種,団体問わず演題を広く募集いたします.
発表形式:シンポジウム・一般演題等
応募形式: シンポジウム企画責任者および一般演題発表者は多文化間精神医学会の 会員であること,事前登録を済ませていることが必要です.
※未入会の方は,入会審査がありますので,下記の学会事務局より,6月末までに入会手続きをお済ませください.
学会事務局Email:jstp-post@as.bunken.co.jp

【シンポジウム募集要項】
本学学術総会では若手会員を対象にシンポジウムを公募します.
これまでシンポジウム企画の申し込みをしたことがない会員を優先的に選考しますので,この機会に応募してください.
発表形式: Microsoft Power Point を使用するPC プレゼンテーションの口演発表とします. 発表時間と総合討論を併せて60分もしくは90分を予定しています.
企画募集期間:2026年3月1日〜 5月10日
シンポジウム企画応募URL
応募方法:上記のURLから登録していただきます.
企画の採否:企画の採択はプログラム委員会で選考し,企画責任者に通知します.
※企画が採用された場合,企画責任者の方がシンポジストの抄録を取りまとめて,登録していただきます.
シンポジスト抄録提出期間:2026年6月1日(木)〜 8月24日(金)

【一般演題募集要項】
発表形式: Microsoft Power Point を使用するPC プレゼンテーションの口演発表とします.
発表時間は1演題につき15分(発表10分,質疑応答5分)を予定しています.
募集期間:2026年5月1日(木)〜 8月24日(金)予定
一般演題応募URL
応募方法:上記URL から登録していただきます.
演題の採否:プログラム委員会で採否を決定し,メールにて結果をお知らせいたします.


第33回多文化間精神医学会学術総会開催のご案内(第2報)

テーマ:「社会と文化から拓く精神医学の新地平:包括的ケア・多職種・学際連携」
本学術総会ホームページが公開されました。本学術総会では、多職種、多文化、官民など、様々なレベルでのつながりを重視し、多様な背景を持つ関係者の知見を集結させ、その成果を社会に還元したいと考えています。社会や文化に関心がある多職種の支援関係者、精神医療関係者、多領域の研究者など多様な方の積極的な参加を期待しております。
大会ホームページ

本学術総会では、円滑な運営準備のため、早期参加登録(アーリーバード)制度を設けております。当日の登録はありませんので、必ず事前登録をお済ませください。 参加登録サイト
参加費:早期登録(2026年8月31日まで会費割引)
医師(学会員・非会員):10,000円
医師以外(学会員、非会員:5,000円
当事者および学生:1,000円

事前登録(2026年9月1日〜12月6日)
医師(学会員・非会員):12,000円
医師以外(学会員、非会員):6,000円
当事者および学生:1,000円

懇親会:2026年12月5日(土)夕〜
慶應義塾大学三田キャンパス内のファカルティクラブにて開催します。(参加費 6,000円)
*支払い方法:(事前決済:クレジットカード支払い・銀行振込)


【第4報】PRCP & WACP 2025 Joint Congress Tokyo 開催のご案内

2025年9月25日(木)〜28日(日)、東京都浜松町にて PRCP & WACP 2025 Joint Congress Tokyo が開催されます。 今回は シンポジウム123件、一般演題・ポスターセッション330題のご応募をいただき、文化精神医学・社会精神医学を中心に、理論・調査・臨床研究など多彩なテーマが揃いました。
注目セッション(JSTP会員ご登壇)
●医療人類学(三脇康生先生)
●コミュニティケア(野口正行先生 × L.カーマイヤー先生ほか)
●カルチュラル・コンピテンス(桂川先生)
●アートと精神医学(阿部雄一郎先生ほか、海外研究者と共演)
●サイコセラピー国際比較
●ヨガとメンタルヘルス(滋賀医科大 森田幸代先生 × インド専門家)
●社会的トラウマと歴史(手塚千鶴子先生、竹島先生)
●自殺予防(3セッション)
●死生観の国際比較
●難民・移民のメンタルヘルス(鵜川先生、阿部裕先生、上里先生)
●安楽死をめぐる国際比較(張賢徳先生 × 浅井)

特別イベント
●ガラディナー(Chad Lawson氏ピアノ演奏、琴のトリオ、M. Braakman先生の盆栽トーク)
●学会前夜(9/24)歌舞伎座ツアー(清水加奈子先生主宰)
●会期中 東京都による無償ミニツアー6コース
世界の第一線で活躍する研究者が集結する貴重な機会です。ぜひご参加ください。
情報委員会 浅井逸郎


【第3報】PRCP & WACP Joint Congress 2025 Tokyo ご参加のご案内
〜文化精神医学の歴史的集結〜

JSTP多文化間精神医学会 会員の皆さまへ
いつも本学会の活動にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
さて、今年の夏は気候温暖化の影響で例年以上に湿度・気温ともに高く、不快指数の上昇した厳しい日々が続いております。気候変動が自殺率や睡眠障害の増加要因となることは、皆さまも日々の臨床で痛感されているところかと存じます。どうぞご自愛のうえ、厳しい時期の診療をお乗り切りください。
現在、来るPRCP & WACP Joint Congress 2025 Tokyo(9月開催)に向けての準備が進行中です。一般演題・ポスターセッションの査読が進んでおり、
●ポスターセッション:約200題
●一般演題:約90題
●企画シンポジウム:109件
●公募シンポジウム:15件
計124件のシンポジウムが予定されております。
公式プログラムは 7月末〜8月上旬 にオンラインにて公開予定です。抄録集もオンライン形式となります。
また、英語が苦手な方も安心してご参加いただけます。今回は東京都の助成を受け、ポケトーク社のAI同時通訳システムを導入予定です。洋画を日本語字幕で観るような感覚で、さらにお手元のスマートフォンに直接日本語訳が表示されるため、会場で画面が見えにくい席にお座りの際も、安心して講演をお聴きいただけます。
なお、参加登録費は40,000円と、一見するとやや高く感じられるかもしれませんが、同規模の国際学会では通常60,000円〜70,000円(昨年のWPA大会は120,000円超)が相場であり、かなり抑えた設定となっております。
さらに、本学術集会で得られる収益は、発展途上国の精神保健分野の支援に充てられます。ぜひ趣旨をご理解のうえ、ご参加をご検討いただけますと幸いです。 一口メモとして、会期は
9月25日(木)〜28日(日)
です。このうち土曜・日曜は会場の浜松町コンベンションホール内に営業している店舗がございません(近隣の飲食店は営業しております)。そのため、会期中にお弁当の事前予約を承る予定です。準備が整い次第ご案内いたしますので、ぜひそちらもご利用ください。
本大会には、
●文化精神医学のパイオニア ローレンス・カーマイヤー
●WACP創設者 ゴフレード・バルトッチ
●医療人類学を築いた アーサー・クラインマン
●DSM-5/DSM-5-TRにおけるCFI策定と内因性精神障害のChair ロベルト・ルイフェルナンデス とそのチーム
など、文化精神医学・医療人類学の世界的権威が一堂に会します。若手によるセッションにも登壇いただく予定です。
この顔ぶれが同時に会する機会は、まさに今世紀に一度あるかどうかという貴重なものです。どうかこの歴史的な機会をお見逃しなく、奮ってご参加ください。 皆さまの益々のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

情報委員会 浅井逸郎 President of PRCP & WACP2025 Joint Congress Tokyo
Vice President of PRCP
Board member of the WACP, JSTP


WACP、Art & Ethnopsychiatry SIG (Special Interest Group)主催の第2回Webinarのご案内

今回は以下のご高名な先生方にご登壇いただき、それぞれのご専門から貴重なお話をいただきます:
- Tom Theeuwen先生(アムステルダム・Curator Museum)
The application of Visual Art in the history of mental health
- Jaswant Guzder教授(カナダ・MacGill大学/British Columbia大学)
Engagement with creative arts and mental health: two legacies from Jamaica and Brazil
- Anne-Marie Dubois先生(パリ・サンタンヌ病院)(演目未定)

また、本Webinarは「Artがメンタルヘルスに何をもたらすか」というテーマのもと、 昨年より継続して実施されているシリーズの一環として企画されました。昨年9月にはパリのサンタンヌ病院にて対面ミーティングが行われ、 今年の9月25日から28日には**PRCP&WACP2025 Tokyoにて、このSIGのシンポジウムとしてリアルでの開催が予定されております。 ぜひ、この機会に多くの皆様にご参加いただければ幸いです。 添付ファイルにはプログラムおよび招待状を同封しております。 すでにHans先生より配布された場合もあるかと思いますが、その際はご容赦ください。

参加無料・要事前登録 ご希望の方は、お名前を記載の上、Hans Rohlofhrohlof@gmail.com までご連絡ください。参加リンクは後日送付されます(※録画あり)。 主催: Itsuo Asai(日本)、Alberto Velasco(フランス)、Hans Rohlof(オランダ)


PRCP&WACP2025 Joint Congress Tokyoのご案内

2025年9月25日(木)〜28日(日)に、PRCP&WACP2025 Joint Congress Tokyoが東京都浜松町の浜松町コンベンション&Hybrid Studioにて開催されます。本学会では、精神医学における最新の研究や国際的なトレンドについて、多様な視点から議論されます。
本大会では、多文化精神医学、医療人類学、精神病理学、文化的精神療法など、JSTP会員の皆様の関心が高い分野に関連するセッションも多数開催されます。全体として100以上のセッションが用意されておりますが、80セッション以上が社会文化精神医学関連のセッションとなっております。JSTPの皆様にとって貴重な機会となると考えております。
PRCP&WACP2025 Joint Congress Tokyo
大会長:浅井逸郎


イベントのご案内

日時: 2025年6月22日(土)13:00〜17:30
会場: 慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎 大会議室
主催: 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(G-SEC)& 慶應義塾大学教養研究センター
登壇予定者(敬称略):- 森岡正芳(龍谷大学 学長・宗教哲学)- 手塚千砂子(精神科医、観想研究)- 伊東大輔(認知神経科学) - 中島岳志(政治思想史・東京工業大学)- 他

このイベントは、「観想(kanzō)」という日本独自の精神文化に基づく内省的実践をテーマとしており、多文化精神医学において重要なMBCT(マインドフルネス認知療法)などの基盤にもつながるものです。ご登壇の皆様はいずれもこの分野において卓越した実績を有しておられます。ぜひ、ご参加ください。